バラディーニャ 2022 / Baladiña 2022

ラガール・デ・ベサーダ / Lagar de Besada

(スペイン / リアス・バイシャス)

淡いストローイエロー。青リンゴ、レモン、シトラス、麦わら、火打ち石、若干のクリーム。穏やかながらも多彩な香りが見え隠れします。口に含むと青リンゴ、アプリコット、パッションフルーツ、フェンネル、河原の小石。酸を保ちながらもスタンダードキュベよりもワンランクアップしたエレガントで穏やかな味わい。魚介はもちろん、ソーセージ、チーズ、米料理、白身肉のグリルなどにも相性が良いです。サーブ推奨温度 8-10度。WE 91点 DE95点 RP91+

生産者名ラガール・デ・ベサーダ / Lagar de Besada
ヴィンテージ2022
色 / タイプ白 ライトボディ
内容量750ml
商品管理番号SPLB0002
参考上代(税抜)¥5,700
生産国 / 生産地名スペイン / リアス・バイシャス
原産地呼称D.O. リアス・バイシャス
ブドウ品種アルバリーニョ
アルコール度数13.0%
瓶詰め2024年8月
サルネス渓谷の小区画に分布。4ha。
所在地ポンテベドラ県 メアーニョ
樹齢40年
土壌中程度の深さの花崗岩質土壌
標高100m
仕立て棚仕立て
収穫2022年9月3日、17kg容量のボックスで手摘み収穫。除梗。
発酵槽ステンレスタンク
醸造圧搾前に5度で5時間スキンコンタクトを行い、
アルバリーニョ特有のアロマを引き立たせる。
マストを澱引きした後、自然酵母にて15度でアルコール発酵。
熟成発酵後、ステンレスタンクで
7ヶ月間澱と接触させる(シュール・リー)。
その後ステンレスタンクにて熟成。
生産量15,000本/750ml
初ヴィンテージ1988年

生産者紹介

Lagar de Besada ラガール・デ・ベサーダ リアス・バイシャス

ラガール・デ・ベサーダの始まりは1988年のD.O.リアス・バイシャスの誕生と同じ時期にワインの生産を開始しました。リアス・バイシャスの5つのサブゾーンの中でも最も重要かつ上質なアルバリーニョが育つ「ヴァル・ド・サルネス(サルネス渓谷)」の中心に所在し、細心の醸造工程にて品質の高い個性あるワインを作り出しています。

ラガール・デ・ベサーダは家族経営の小規模生産者です。1988年、D.O.認証と共に最初に加盟した生産者の一つで、家の小さなガレージで始まりました。
土地への敬意、ブドウの綿密な選果、きめ細かい醸造工程、時間の経過への感謝、そして謙虚であること。これらがラガール・デ・ベサーダのスタイルを形成する要素です。
ガリシアのワイン産地の中心で40年以上にわたってワイン造りの伝統を守り続けてきました。
目先のビジネスに走って醸造工程を早めたり、人的介入を多く行うことはせず、最小限の介入にとどめ、そしてワインにとって必要な時間を尊重し、ブドウやワインにプレッシャーをかけないよう常に配慮をしています。

ブドウ畑はサルネス渓谷全域に点在しており、この地域の典型的な 「ミニフンディオ・ガレゴ (ガリシアの小規模農家)」と呼ばれる小さな区画にあります。
葡萄畑ではこの地方の伝統的なブドウの樹の仕立て「棚仕立て」を行なっており、これは葉の日当たりを最適化し、果実の風通しを良くする仕組みです。ブドウの房は小ぶり、早熟で樹勢は中程度。ブドウの実も小粒です。ワインは黄金色と緑色の色調を持ち、デリケートな花と果実のアロマを放ちます。