エル・マロ 2022 / El Malo 2022
キンタ・ミルゥ / Quinta Milú
(スペイン / リベラ・デル・ドゥエロ)
エル・マロとはスペイン語で「悪」の意。しかしキンタ・ミルゥではエル・マロとは ある意味「最高 」の部類に入ると考え、敢えてこの名を冠しました。そんな名前とは裏腹に優しいブーケ・スミレ、バルサミコ、黒果実の芳醇な香り。味わいはクリーンで冷涼なイメージ。そこから時間の経過と共に黒果実が大きく口の中で膨らんでいきます。年産750本という生産量の限られたキンタ・ミルゥのトップキュベです。 参考:2023年がティム・アトキンMW 94点
生産者名 | キンタ・ミルゥ / Quinta Milú |
ヴィンテージ | 2022 |
色 / タイプ | 赤 / フルボディ |
内容量 | 750ml |
商品管理番号 | SPQM0005 |
参考上代(税抜) | ¥15,000 |
生産国 / 生産地名 | スペイン / リベラ・デル・ドゥエロ |
原産地呼称 | D.O. リベラ・デル・ドゥエロ |
ブドウ品種 | ティント・フィノ(テンプラニーリョ) |
アルコール度数 | 14% |
瓶詰め | 2024年1月 |
畑 | トラスコンベント、カルバリオ(エル・マロ)合計0.9ha |
所在地 | ブルゴス県 ラ・アギレラ |
樹齢 | 90年 |
土壌 | 砂質粘土 |
標高 | 920m |
仕立て | ゴブレ式 栽培密度:約2,200本/ha 徐葉、グリーンハーベストは行わない。 |
収穫 | 2022年9月最終週に手摘み。その後、畑での厳しい選果、除梗。 破砕はせず、フット・プレッシング(足踏み圧搾)を行う。 |
発酵槽 | 開放樽 とアンフォラを使用。 |
醸造 | 土着の自然酵母にて23-25度でアルコール発酵。 アンフォラ100%でマロラティック発酵。 |
熟成 | 500Lと225Lのフレンチオーク(使用樽)で15カ月熟成。 清澄・安定化・フィルタリングは行わず瓶詰め。 亜硫酸塩(酸化防止剤)は瓶詰め時に必要最低量を添加。 |
生産量 | 750本/750ml |
初ヴィンテージ | 2009年 |
生産者紹介

Quinta Milú キンタ・ミルゥ リベラ・デル・ドゥエロ
キンタ・ミルゥは近隣アストゥリアス州出身の栽培醸造家、「ヘルマン・ロブレス・ブランコ」による家族経営で2006年より活動を開始しました。
ブルゴス県にあるラ・アギレラという小さな村で、地元の風土を表現したワイン造りに励んでいる小規模の生産者です。
ティント・フィノ(テンプラニーリョ)の古い畑から、その取り巻く環境を最大限に尊重しながら栽培し、それらが先の子孫に残す遺産であることを考え、可能な限り最小限の介入で「生きた」ワインを造っています。
毎年の収穫時、畑毎に40以上のマイクロ・ヴィニフィケーションを行い、それぞれの区画の土壌に合わせたタンク、開放樽、アンフォラ、オークの桶等を使用しています。
「抽出」よりも「注入」という言葉を念頭に考え、フット・プレッシング(足踏み圧搾)など伝統的手法も復活させています。 伝統的な有機栽培とサステナブルな方法論で栽培されたブドウの樹から造られたワインだけを造っています。

