ミルゥ2023 / Milú 2023

キンタ・ミルゥ / Quinta Milú
(スペイン / リベラ・デル・ドゥエロ)

フレッシュで木苺のチャーミングな香りにブーケ、ほのかなスミレ、白い花、白胡椒のスパイス、多彩なハーブ香。口に含むとピュアで優しい木苺とさくらんぼの果実味。軽い酸味に程よいタンニン。カンゾウ、ミント、フェンネルのハーブ感、その中に粘土質が感じられます。とにかくピュアで口の中でタンニン以外の抵抗を感じません。ミディアムボディで和洋問わず様々な料理に合わすことが出来る汎用性高いワインです。ティム・アトキン MW91点

生産者名キンタ・ミルゥ / Quinta Milú
ヴィンテージ2023
色 / タイプ赤 / ミディアムボディ
内容量750ml
商品管理番号SPQM0001
参考上代(税抜)¥4,400
生産国 / 生産地名スペイン / リベラ・デル・ドゥエロ
原産地呼称D.O. リベラ・デル・ドゥエロ
ブドウ品種ティント・フィノ(テンプラニーリョ)
アルコール度数13.5%
瓶詰め2024年4月
ラ・デル・チャーリー、ラ・ペニュエラ、エル・ピコン、ラ・デル・パナデロ、
ソティレホ、ラス・ペーニャス、ペーニャス・サラダス、
ラス・デ・ソティージョ、ポルケラ、ペーニャ・ロベラ
所在地ブルゴス県 ラ・アギレラ
樹齢平均65年
土壌主に粘土石灰質
標高870〜908m
仕立てゴブレ式 80%、ダブル・コルドン 20%
収穫2023年9月最終週に数日に分けて手摘み。
その後、畑での厳しい選果、除梗。破砕はしない。
発酵槽ステンレス 70%、開放樽15%、3000Lと4000Lのオーク樽 15%
醸造土着の自然酵母にて25度でアルコール発酵。
マロラティック発酵は400Lと500Lの使用樽100%。
熟成225L、400L、500Lのフレンチオーク(使用樽)で7ヶ月。
清澄・安定化・フィルタリングは行わず瓶詰め。
亜硫酸塩(酸化防止剤)は瓶詰め時に必要最低量を添加。
生産量35,000本/750ml
初ヴィンテージ2008年

生産者紹介

Quinta Milú キンタ・ミルゥ リベラ・デル・ドゥエロ

キンタ・ミルゥは近隣アストゥリアス州出身の栽培醸造家、「ヘルマン・ロブレス・ブランコ」による家族経営で2006年より活動を開始しました。
ブルゴス県にあるラ・アギレラという小さな村で、地元の風土を表現したワイン造りに励んでいる小規模の生産者です。

ティント・フィノ(テンプラニーリョ)の古い畑から、その取り巻く環境を最大限に尊重しながら栽培し、それらが先の子孫に残す遺産であることを考え、可能な限り最小限の介入で「生きた」ワインを造っています。

毎年の収穫時、畑毎に40以上のマイクロ・ヴィニフィケーションを行い、それぞれの区画の土壌に合わせたタンク、開放樽、アンフォラ、オークの桶等を使用しています。
「抽出」よりも「注入」という言葉を念頭に考え、フット・プレッシング(足踏み圧搾)など伝統的手法も復活させています。 伝統的な有機栽培とサステナブルな方法論で栽培されたブドウの樹から造られたワインだけを造っています。